当ブログ内で年末年始に役立つ記事まとめ【片付け・クリスマス・お正月・ホリデーシーズン】

チャットモンチーラストワンマンのライブビューイングに行ってきた!【感想】

 

 

「CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE ~I Love CHATMONCHY~」の映画館ライブビューイングに行ってきました。

武道館でやるの!?行きたい!と気付いた時点ではチケット完売で時すでに遅しだったのですが、ライブビューイングでも十分すぎるほど楽しめました。

ライブでのノリ方がイマイチわかっていない私は、ライブビューイングの方が座ってゆっくり見れるので向いてるのかもなー

 

最初に断っておきますが、私はチャットモンチーの長年のファンではなく、言っちゃえばにわかファン、です😂

「完結」のニュースを見てからちゃんと聴き始めた初心者なのでお手柔らかに…

 

というわけでチャットモンチーのライブを観るのは初めてでした。

こういうライブを生で観るのも久しぶりで、ほんとに楽しかった。

いい曲ーって聴き惚れて、トークで笑って、最後は一緒に泣いて。

 

音楽が素晴らしい!っていうのはもちろんなんだけど、

ふたりのトークがこんなに面白いとは予想していなくて、なんかもうふたりのことが大好きになってしまった。

あっこちゃんはトーク上手くて男前で、まじで女芸人に負けないくらい面白かった。

えっちゃんはふわふわ喋って、そもそもそんなに喋らなくて、(歌うのでいっぱいいっぱいだったと言ってた)

あっこちゃん「えっちゃん、ここからもう喋る気ないやろ?」

えっちゃん「うん」(終わり)

ってとことかめっちゃ可愛いーー!って思った。

トークはゆるくて、歌い出すとめちゃくちゃかっこよくて、そのギャップがもうね、、好き。。

 

チャットモンチーのおふたりのスター感というかきらめきを見ているととてもしあわせな気持ちになった。

第一部と第二部の間にチャットモンチーのデビューから今までを振り返る映像が流れたんだけど、

あどけなさが残るデビュー当初から、チャットモンチーはどんどんスターになっていっていた。

今おふたりは35歳前後だと思うけど、ますます若返っているような。

充実感がぱあーっと発せられているようにステージにはこの世のものとは思えないほど透き通った光に満ちていた。

 

DJみそしるとMCごはんちゃんがゲストで来たり、弦楽アンサンブルが入ったり、初期を彷彿とさせるパワフルな演奏もあったり、、多彩なステージで観ていて全く飽きることがない2時間半だった。

チャットモンチーの今も過去もぎゅっとつまっていて。

これまでずっと新しい音楽を求め続けてきたからこそできるステージなのだと感じた。

 

第一部の最後の「染まるよ」は、ラジオで初めて聴いた時にこれはやばいな、すごすぎると思った曲。

演奏と歌詞と声とが絶妙なバランスで世界観を作っていて、こんなに情景が浮かぶ曲ある?作った人天才や…と思ってyoutubeで何度も見たんだよね。

ラストワンマンではドラムが力強い速めのアレンジで、この曲のまた違った側面を知れた気がする。

 

「東京ハチミツオーケストラ」のような上京ソングを聞くたびに、上京してみたかった、と思う。

映画館で隣の席に座っていた女性はこの曲がかかった途端泣き始めたので、きっと上京の時に聴いてたんだろうなと勝手に思いを馳せてしまった。

東京の人混みを見て「ハチの巣みたいだ東京ー」って表現できるのが文学なのだよね。

 

ずっと楽しい気持ちで観ていたけれど、アンコールの最後の「サラバ青春」の時はさすがに涙を止めることはできなかった。

最後の曲は、これしかないと思ってた。

ほんとにこれで終わりなんだな。

もう十年以上味わってない卒業式の気持ちを思い出した。

 

everyday is your birthday

なんでもない毎日が記念日

 

これがチャットモンチーからの最後のメッセージだったんだと思う。

 

チャットモンチーの初期の音楽は、10代、20代でしか表現できない世界だと思っていて。

若い時に徳島から東京に出て音楽をやろうと決めてくれた3人に、感謝の気持ちでいっぱい。

私はチャットモンチーの活躍をリアルタイムで知っていたわけではないから自分の思い出とリンクしてはいないんだけど、
自分の中に眠っている青春を呼び覚ましてくれる力を、チャットモンチーの音楽は持ってる。

 

チャットモンチー本当にありがとう。

2018年に入ってから出会えてとてもとてもよかったです。

 

<追記>

元メンバー高橋久美子さんのエッセイ「いっぴき」とても面白かったです。

四国の魅力、表現をするということ、旅の記憶…くみこんさんの生きた世界は味があって心地よいものと情熱にあふれていました。

チャットモンチーファン必読の書です。

 

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